みなさん、こんにちは！大家ふーしゅです。
不動産投資、賃貸経営をスタートした私たち。
詳細は、はじめに：私たちの新しいチャレンジをご覧ください。
実践するためにたくさんの本を読みました。
本からは本当にたくさんの学びを得ることができます。
しかも1000〜3000円の値段。
古本屋さんで手にとればもっと安くなっています😊
今回は、
不動産投資を始めたいんだけど何から勉強したらよい？
不動産投資始める前にどんは本を読んだらいい？
という方向けに私たちが読んできた書籍を紹介する記事です。
今日は不動産投資でこれから一棟目を手堅く始めたいと思っている方にぴったりの一冊をご紹介します。
本日はこちら↑。
『不動産投資一棟目の教科書 改訂新版』（著者：長岐隆弘）をピックアップしてみたいと思います。
この本、不動産投資に興味があるけど、「一体どこから手を付ければいいの？」と悩んでいる方にピッタリの一冊です。
不動産投資の世界に飛び込む前の、あなたの心強い味方になること間違いなしですよ！
書籍の概要
長岐隆弘氏によるこの改訂新版では、不動産投資の基礎から応用まで、非常に丁寧に解説されています。
特に「一棟目の物件選び」に焦点を当てており、初心者がつまずきがちなポイントをクリアにしてくれる内容が満載です。
市場の見方、物件の選び方、融資の受け方、そして管理の仕方まで、実践的なアプローチがガイドされているため、読み終わる頃には「もう怖くない！」と思える自信がつくはずです。
著者の長岐氏は実際に多くの不動産投資を手がけてきたプロフェッショナル。
その経験に基づく具体的な事例が多数紹介されており、理論だけではなく「現場でこんな状況になったらどうするか」という実践的なアドバイスが満載です。
初心者が理解しにくい税金の問題や法律の話も、非常にわかりやすく説明されています。
初心者に優しい語り口
この本の最大の特徴は、その親しみやすい語り口。
専門的な用語が出てきても、すぐにその場でわかりやすい言葉で解説してくれるので、読んでいて疲れることがありません。
また、不動産投資に対する誤解や不安を解消するエピソードも交えつつ、モチベーションを高めてくれるエッセンスが散りばめられています。
不動産投資の世界は、時に厳しく、そして複雑です。
でも、長岐氏のリアルな事例に基づいたアドバイスがあれば、一歩を踏み出す勇気が湧いてくるはず。
特に融資の取り扱い方や、投資で失敗しないためのチェックリストなどは、初めての投資で不安を感じる方にとっては、まさに救世主のような存在です。
すでに不動産投資を始めている方にとっても、この本から学べることはたくさんあります。
改訂新版では、最新の市場動向を反映した内容が追加されているので、更なるスキルアップを目指す方にもおすすめです。
まとめ
不動産投資に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからないという初心者から、すでに投資をしているけれどもっと知識を深めたい経験者まで、幅広く役立つ内容が詰まったこの一冊。
投資の第一歩として、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
不安だらけの不動産投資の世界で、あなたのナビゲーターとなる一冊になることでしょう。
ご興味のある方はぜひ手に取ってくて下さい😊
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